2009年2月9日月曜日

怒りの鉄拳その7 タスポ

タスポなんて何のためにあるか分からない。
自販機見てタバコ買おうと思っても
あっ忘れてた・・・タスポ無けりゃ買えないんだ。
買わせたくないのか?
申込も面倒すぎる。
あと制度に反対の意味も含めて取得はしないつもりです。

未成年者に喫煙させないため?
アホか。
タバコ吸うやつは親のタスポ持って買いにでるだろーよ。
それにあの年頃ってのは禁止されればされるほど吸いたくなるものです。
所詮未成年じゃないやつが未成年の事を考えた気になって出したアイデアなんてこんなものでしょうよ。

自販機の売り上げ減でタバコ屋さんは壊滅的ダメージ。
この責任をどうとるおつもりでしょう?
国だってタバコの税金おいしいはずでしょうが。

とりあえず、タスポの改善策あげときます。
(本とはシステムそのものをやめて欲しいが・・・)

1.タバコ屋にタスポ発行の権限を与える。そしてその場で発行。
  →第一にあり得ないのがその場で発行されないから申込をしない。
   タバコを買いたい人は「今、買いたい」んだから。
   後でいいのなら「コンビニ行ったとき」でいいやになるし。
   タバコ屋も存在価値出るし!

2.タスポ減税
  →タスポ付きの自販からは数十円安く買える。(税金分)
   いや、普及させるとしたらこれしかないでしょ。

3.携帯認証
  →携帯を申し込むとき本人確認書類が必要なんだから携帯に年齢認証させるのはわけないはず。
   電子マネー化するほど普及しているんだから、それに乗っかれ。
   そうすれば、ダウンロードしてピッ!その場で出来る。
   そもそもこの電子化が進んだ時世に、往復郵便なんて・・・

3.全成人に無条件でタスポを送る。
  →かなり強引な方法ですが物理的には可能なはずです。
   要らない人は捨てればいいし。
   でも捨てられたタスポを未成年が・・・

4.自販機やめれ
  →そもそもほんとに未成年に吸わせたくないなら、これやるしかない。
   ただしタバコ屋はdかhdsぎおhfごいg:sdがdぎおhgsdfhgs

今回は、ストレート!
タスポに怒りの鉄拳です!

郷田

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