2013年4月26日金曜日

目が、目がああああああ


どうも、目が痛くて正直ブログどころじゃないブログ担当です。

元々ドライアイ持ちではあるのですが、なんか今日はヤバイです。
マジで目を開けていられない状態。
しかも左目だけ。

眼球の上を数秒押さえているとちょっと楽なんですけど、またすぐ痛くなるんですよね。

眼精疲労だろうとは思うのですが、ものもらいとかだったら嫌だなー。

あ、ものもらいって関東の方言ってご存知でした?
うつるタイプを麦粒腫、うつらないタイプを霰粒腫って言うらしいですよ。

まあ、本来全くの別(菌が別)の病気なので、通常ものもらいを指す時には麦粒腫を指すんですけどね。霰粒腫はものもらいに似た病気です。痛くないらしいのですが、こっちの方が重いらしいです。

ちなみにこのものもらいの呼び方ですが、めばちこ(大阪など)、め(い)ぼ(京都など)、めっぱ(北海道など)、めこじき、めんぼうなど地方によって様々な呼び方があるそうで、うちのおばあちゃん(青森)は「いぬのくそ」とかって言ってた記憶があります。

いやーしかし左目だけほんとに痛い。今は右目だけあけてブログ書いています。
朝からずーっと涙が止まらないんですよね。

昨日から痛かったので、なんだろなーと思ってたらこの有様ですよ。
明日から3連休だっていうのにさんざんですわ。

あ、明日と言えば、関東地方は大荒れの予報でしたけど、それ無くなったみたいですね。
朝の段階では今日と明日は大荒れみたいな感じでしたけど、結局今日もいい天気で池袋は終えそうです。18時までは50%らしいですが、さすがにもう大丈夫でしょう。

GWの中三日が休みって方は大手企業に勤めている方くらいでしょうけど、
幸先のいいGWとなりそうですね。
では皆様また来週。

2013年4月19日金曜日

個人ブログで書けと言われたらその通りだと思う。

週末になるとテンションが上がるのはサラリーマンの常でしょう。

どうも、本日もくだらないことを書いてまいります。


最近ずーっと金曜日に書いている私の趣味はLIVE観戦だったりするのですが、ちょっとね、いくつかご紹介したいなと思います。

えーっと、直近で入っているLIVEが5/12のBIGMAMAのLIVEなので、BIGMAMAの紹介からいきましょう。

5人ぐらいでやってるバンドで(適当)、通常のギター、ベース、
ドラム、ギターボーカルに加えて、バイオリンという最近流行り?の構成の5人組です。
バイオリンがあるとですねー、音の広がりというか
バラエティというか、とにかく楽しくなっちゃうんですね。
LIVEパフォーマンスも圧巻です。観客の盛り上げは
非常にうまく、みんなダイブしまくりです。
この間も僕の肩から2人発射されていきました。
オススメのアルバムは
「君がまたブラウスのボタンを留めるまで」と、「Roclassick」です。
他のもめちゃくちゃいいんですが、この二枚が一番とっつきやすいかなーと。
洋楽で例えるなら、イエローカードっぽいらしいです。
これは聴いたことないんですが、友人曰く似ているらしいです。

やばいな。この文量で書くと大変なことになりそうだ。
次。

えーっと、次のLIVEはたぶん5/25のニコル・スミスなので、ニコルさんを。

インディーズなのでツタヤとかにはないので、
聴きたいならLIVEこいってゆーバンドなのですが、
ここもBIGMAMAと同じような構成です(適当)。
実はまだLIVE行ったことないんですよね。
この日初参加です。あ、youtubeとか通販でもありますね。

で、次。
・・・次は5/26のメトロックという野外フェスです。
二日連続か・・・忘れてたorz
ま、楽しければいいんですよ!!

そんなわけで、当日楽しみにしている人たちを紹介


です!
もうね、今から楽しみすぎるイベントです。
たぶんまだチケットかえると思うので、
ちょっとでも気になった人は行きましょう!



書いてる途中でお客様のところに行ったり契約書作ったりして書く気がなくなってしまったのでこのへんで。
今週からフォントをちょっと大きくしてみたり。
ではまた来週。

2013年4月12日金曜日

残業代ゼロ法案

週末です!明日は休みです!ブログ書くぞー!!

さてさて今週は世間を騒がせている「残業代ゼロ法案」について私見をダラダラ書いていきます。
ホワイトカラー・エグゼンプション制度(WE制度)っていうらしいですよ。

まあ、所謂「裁量労働制」を法律で義務づけしましょうというお話なのですが、米国では既に似たような取り組み(州によって異なるのかな?)がされておりそれを真似してやりたいみたいです。欧州では逆にワークシェアリングを重視しているので、個人毎での残業は世間的にも会社としても厳しく批判されております。

で、裁量労働とはなんぞや?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、みんな大好きwikipediaさんから引用です。

日本における裁量労働制は労働基準法の定めるみなし労働時間制の1つとして位置づけられており、この制度が適用された場合、労働者は実際の労働時間とは関係なく、労使であらかじめ定めた時間働いたものとみなされる。業務の性質上、業務遂行の手段や方法、時間配分等を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要がある業務に適用できるとされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E9%87%8F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%88%B6
より引用

分かりやすくいえば、何時間働いても月の給料は一緒。働く時間もまかせるよってこと。


で、米国でやられている似たようなことってのは、
・週に40時間以内の勤務
・週40時間以上となる場合は5割増しの給与
・サビ残厳禁(一つのプロジェクトを何人で進行出来るのかわからなくなるため)
・土日出勤する人もいるが、それは徹底された成果主義の企業のみ

らしいのです。


んー。
全然似てないですよね。
というか、米国式って今までの日本が理想としてた姿なのに、どうしてこうなった。

日本がこれからやろうとしていることは、何時間働いても給与は一緒。
米国では原則残業禁止、みんなでカバーしようね。
なんだろうね、この差は。


まあ、ボヤいても何も始まらないので、実例を挙げたいと思います。
この裁量労働制、取り入れている企業は既にいくつかありますし、制度としては給与計算楽だし社員各々の都合も考慮出来るし、会社としても支出管理しやすいし、決して悪いモノではないのですが、似たような形で「月の残業時間を制限」している会社もあります。
UNI○LOが一番有名かとは思うのですが、一ヶ月の残業時間を定めて、それをオーバーするようであれば、昇給や賞与に影響があるという独自の制度をとっております。
時間は繁忙期も閑散期も、大規模な店舗も小さな店舗も、従業員の人数も関係なく、一定のようです。
本来の狙いとしては、残業がほとんどないいい会社ということで制度の公開をしたかと思うのですが、現場で行われていたのはサービス残業だったそうです。時間になったらタイムカードを切って、無給で働き、上には報告しない。日本人らしいですよね。

日本企業は「残業」に支えられているというのは周知の事実でしたが、これに金銭を支払わなくなったら日本企業というか、日本人はどうなっちゃうんでしょうかね・・・。

2013年4月5日金曜日

お花見行ってきましたー

いやーすっかり春ですね!

今日くらい毎日天気がよければ仕事もはかどります。

なんか、朝起きたときのやる気が違いますよね、冬と春とでは。

冬はなんかこう、永遠に布団から出たくないんですけど、

春は寝てたらもったいない!!ってなりますよね。

・・・え?なりますよね?

まあいいや。そんなわけで、先週の金曜日に桜を見に行ってきました。
↑これが、弊社事務所近くの公園の桜です。
池袋でも結構キレイに咲いてるもんなんだなーという感想は僕が田舎者だからですかね。
あ、お仕事サボって見てた訳ではないですよ?お昼休みですよ?(笑)


で、夜桜を見に六義園に行ってきました。
夜だったので気が付かなかったのですが、ピンボケが酷いですね。ごめんなさいです。
そして、これがかの有名なしだれ桜なのですが、時既に遅し、葉桜でした。



 で、ちょっと進んだところにこの桜がありました。
ライトアップもあり、神々しい姿ですね。
個人的には、桜は人の気持ちを狂わせる不思議な魅力があると思うんです。
「坂口安吾」の「桜の森の満開の下」でしたっけ?
あれもなかなか狂気じみたお話ですし、狂気の桜とかもありますよね。
すっごいキレイな桜は、木の下で何人も死んでるんだろうなー
とか思いながら見てました。
というか、実際死にたくなるほど惹き込まれてました。


おまけの一枚です。
低い位置でキレイに咲いていたので、何気にお気に入りの写真です。


お花見のことを書こうか、円安のことを書こうか悩んだのですが、今回はお花見です。
円安すごいですね。というか日銀すごいですね。
通貨供給量を倍にするとかいってますが、本当にやるんでしょうね。
たぶん今月末には100円・・・いや、105円くらいはドルユーロでいくんじゃないでしょうか。
量的緩和でやるので、国債の価値がガツンと落ちることになりますが、たぶん何らかの手は打つんでしょうね。黒田さんならサクっとやりそうな気がします。

って、ああ、結局書いちゃってますね。
でも、あんまり詳しくも無いし、本当に予想以上のことをやってのけたので、今後どうなるのかってのが予想つかないので、書くこともあんまないんです。
レアメタル発掘の目処はたったし、あとは油田発掘して、円安迎えましょうか。