昨夜、駅前の繁華街を歩いていたところ
道の真ん中に泥酔した男性がひっくり返っていました。
立ち上がろうとしては腰が砕ける、といった感じで
しばらくそこにいたようなのですが、
行き交う人々は全くの無視。
仕方がないので通りがかりの別の男性となんとか立ち上がらせました。
駅前の交番にでも連れていこうかと思ったのですが
「・・・ん・・・大丈夫、だいじょぶ、タクシーで帰るから・・・」
などと言うので、タクシーに預けておしまい、ということになったのです。
まあ、腰が立たなくなるまで酔っぱらうのもどうかと思いますが、
それを無視する他の人もどうなんでしょう。
なんだか釈然としない気分が残ったのでした・・・。
三村
2008年11月7日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿